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2005年てるてるぼうず 5月
苗床作り

5月8日のてるてるぼうず
すっかり初夏の装いとなってきたてるてるぼうずです。今日の目的は苗床作り。手植え用の早苗を作るための種まきです。


僕が案内するワン
と出迎えてくれたハナちゃん
お座り、お手、おかわり、ワンを習得していました。
これが苗床となる田んぼです。細かく耕されて、さらに綺麗に平らにされています。
水に漬けておいて、少しだけ発芽したモミを、蒔いて行き、その上からほんの少しだけ泥をかぶせます。

田んぼの中での移動がこれが大変でした。足がとられてうまく前に進めません。
 
僕らもお手伝いして、種まきやら泥をかぶせたりしました。あとは、40日ほどココで早苗を育てた後に、田んぼに手植えをしていきます。

その後はモエちゃんに登場してもらい、田んぼの代掻き(しろかき)です。田んぼの泥を細かくし、平らにするために行います。
掛け声で牛に合図しながら行います。

「ハイ」・・前進
「トト」・・・左曲がり
「オショー」・・右曲がり
「ワー」・・止まれ

だったと思います。
補佐員野原と助手中里も挑戦します。牛が引っ張ってくれるから楽かと思いきや、ぬかるむ田んぼを歩きながら牛に指示を出して、代掻き用の鋤を操るのはかなりの重労働です。一つの田んぼをならすのに4時間ほど行わないといけないそうですが、僕は10分から15分ぐらいでもうギブアップでした。

ここでお昼となりました。野菜の炒め物やおでん、お餅など色々ご馳走になりました。

僕にもちょーだい、と愛嬌を振りまくネコ様ですが、サンマ缶は食べてもそのほかのものには見向きもしないグルメっぷりです。

午後からも宮崎先生は鋤で田んぼを耕されています。タフです、本当に。
私はあぜの草刈をやりました。長くやってると手がビリビリしてきますね。
補佐員野原は、あぜきりです。田んぼの縁を綺麗に鍬で耕しながら切っていきます。腰に・・・くる?


気付くともう15時半ぐらいになっており、心地よい疲労を感じながら失礼いたしました。本当に良い経験をさせていただき、ありがとうございました。またお邪魔します。



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