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てるてるぼうず 11月
-芋ほり-

11月3日のてるてるぼうず
 今日はてるてるぼうずの芋畑の芋ほりです。五島中央病院からは中村先生一家、そして研究室からは中里と中嶋、医学生の黒木一央さんが参加させていただきました。


まずは、鎌でツルを刈り取ります。
これが中々の重労働ですよね。
中嶋くん。
そして牛(モエちゃん:11ヶ月♀)の出番です。鋤で掘り起こすとゴロゴロと大きいイモが・・・
それらをみんなで拾い集めます。
 
これを手作りの桶でイモ洗いをしまして・・
皮をむいて厚さ1cm程度にスライスします。切れ端やむいた皮は馬(リリー)や牛(モエ)が喜んで食べます。
それを大鍋で茹でまして・・・
綺麗に並べて干します。
中村先生と黒木くんが一生懸命にされました。
美味しそうな黄色ですね。
だいたい2-3日ほど干すと「かんころ」の完成です。


次は蕎麦を打ちましょう
 残念ながらてるてるぼうずで植えた蕎麦は全滅だったそうです。市販のそば粉を使いました。
綺麗に伸ばすのが大変難しい・・・
均一に伸びてくれません。変な形で折り目がついたり破れたり・・・
釜で茹で上げると、美味しそうな蕎麦の出来上がりです。


つぎは、蕎麦の具になっていただく合鴨たちです。並んで待つ姿がかわいそうではありますが・・・

逆さにつるして首の動脈を切って血抜きを行います。
熱湯にくぐらせないと羽がむしれません。
 
中村先生と中里、中嶋、そして宮崎先生で羽をむしっていきます。水鳥の羽なので、羽毛布団に使われるようにフワフワしています。また翼の羽はバトミントンのシャトルに使われます。

羽をむしった後はお肉やさんでみるような姿になりました。
小さな毛はワラで焼いてしまいます。焼くと油が出てきて香ばしい匂いが。
後は、肉を切り分けて、大鍋で煮てダシと具になりました。大変美味しいスープになり、ご馳走様でした。


あとは馬に乗ったりして楽しみました。ありがとうございます、農園の皆様。



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