直線上に配置

平成17年度離島医療・保健実習
第2班 Cc班(上五島班) 実習終了



今回のCc班は、9月20日〜22日の3日間、五島列島に滞在します。
今回は新上五島町に来た学生2名の実習風景を紹介いたします。


上五島健康推進課
実習の最初が健康推進課の実習でした。

ここでの実習は、脳梗塞後障害の方々のリハビリ実習です。。
一緒に風船バレーをしたり、トランプゲームをしたりと一緒になって楽しみながら行います。。その後、五島うどんをおいしくいただきました。


上五島保健所
保健所での実習により、保健所の大まかな業務内容について知る事ができました。また、地域活動所が地域の障害を持つ方々の自立に大きく寄与している事を感じることができ、いい経験になったようです。

新上五島町社会福祉協議会
新魚目高齢者生活福祉センター「やすらぎの里」
社会福祉協議会での実習は、『やすらぎの里』という高齢者福祉センターでの実習です。

その中でも特に、写真左のように特浴の体験をしました。気持ち良さそうに見えますが、全てを人に任せて体を動かしてもらったり、機械が動いたり、介助者が視界に入っていなかったりするだけで意外と不安に感じたり怖く感じたりするということが分かりました。
他にも車椅子の方の状態を体験させていただいたりと、高齢者の視点に立つ、貴重な実習となったようです。


小値賀診療所
小値賀診療所では、小離島への出張診療の同行しました。行き先は、今回は『大島』という島です。集会場に島民が集まり、そこで診察を行います。

この集会場には当然ながら何の設備も無いため、実際に出来ることは高血圧などの慢性疾患の経過を見ることくらいしかできないそうです。しかし、そこで作られる患者様との関係が重要なのだと感じられた出張診療となりました。なにかあったら直ぐに小値賀診療所まで来ていただけますしね。




Cc班(上五島班)の皆様、実習お疲れ様でした。

今回の実習は連休に挟まれ実習日の少ないものになってしまいましたが、実りはあったでしょうか?ただ、学生さん本人から『もっと実習したかった』との感想をいただきましたので、それ相応の実りはあったように感じます。



直線上に配置