直線上に配置

平成17年度離島医療・保健実習
第1班 Bb班(下五島班) 実習終了



今月5日より、平成17年度離島医療・保健実習が始まりました。

今回のBb班は、9月5日〜10日の5日間、五島列島に滞在します。
下五島6名、上五島2名グループでの実習です。今回は五島市に来た
学生の実習風景を紹介いたします。


社会福祉協議会&五島中央病院
社会福祉協議会での実習は、『デイサービス はまゆう』で福祉実習です。
利用者の方の送迎から始まり、提供するサービスほとんどを実習していきます。

地元のおばあちゃんと話をしながら微笑む学生さん(左)と、レクレーションに参加する様子(右)です。学生さんもこの実習では年配の方とお話しする場面が多く、五島弁で苦労されたようです。

こちらは五島中央病院内の実習です。

左は救急患者ヘリ搬送システムを利用したシュミレーション実習の1コマ。
また、その疾患に対する資料も後ほど調べて作成(右)


台風直撃!!
この日は台風が九州地方に直撃でした。その為、実習内容に大幅な変更が出てしまいました。

写真左は、五島市健康政策課実習が中止になったため、急遽おこなった症例検討会。主訴・病歴・検査所見などから、鑑別診断を挙げていきます。まだ、臨床実習が始まったばかりでもあり、なかなか苦労してました。

しかし、天候に左右される経験も、離島ならではかもしれませんね。右の写真は、崎山港にある堤防を乗り越える荒波です。


三井楽診療所(嵯峨島出張診療所)
三井楽診療所では、訪問看護を行いました。

その時、学生たちが出会ったのは、
100を超えるおばあちゃんだったのです。

100歳超えた方に出会えるなんて・・・
何だか感動してしまいました。
午後からは、三井楽町の小離島・嵯峨島(さがのしま)への出張診療です。
嵯峨島は、三井楽町の港から渡海船で約20分です。

ここに来た学生さんは、もちろん初めて小離島へ上陸。
島に着いてから驚きの声を上げていました。

松園先生のレクチャーがあり、
処方箋の発行やコメディカルスタッフ等について、
本土との違いなどを説明していただきました。

その後時間が空いたので、『嵯峨島千畳敷』にやってきました。
前日の台風の影響で波のうねりが残っており、人の数倍の大波が。

まさに大自然!!五島の良さを感じることが出来たのではないでしょうか。


健康政策課(保健センター)
乳児検診
この日は、総合福祉保健センターで乳児検診が催されており、実習もこの乳児健診に沿ったものとなります。
全体的な仕事の流れを説明していただいた後、赤ちゃんの体重や身長を測るのが彼らの仕事でしたが、赤ちゃんはなかなか黙っててくれません。泣きます。そんな乳児にてこずりながらも、なんとか測定していきます。


(番外編)
イイダコ取り&アジ釣り
最終日、五島の幸を取ろうという名目で(?)イイダコ取り&アジ釣りに出かけました。

まずはイイダコ取りから。取り方は、干潮時に顔を出す岩の割れ目に塩を吹き込んで、それにびっくりしたイイダコが出てくるという手法です。

こんな捕り方があったのかと、学生もびっくりの中、次々と歓声があがります。

短時間だったにも関わらず、なかなかの数のイイダコが取れて満足でした。

次に、場所を移動してアジ釣りに挑戦です。
アジはもう入れ食い状態!!小さいですけどね。
イイダコに続き、アジ釣りも短期決戦でケリをつけ、120強のアジをゲットしました!

小さいながらも、自分たちで釣ったアジのから揚げや南蛮漬けは格別です。





Bb班の皆様、実習お疲れ様でした。

今年も長崎大学離島医療・保健実習が始まりました。研究所もこれから忙しくなっていきますが、実習の様子を出来るだけ紹介していきたいと思います。次は、Bb班上五島チームを報告予定です。



直線上に配置