2008年7月アーカイブ
最近、2週続けて長崎本土に渡りました。同じ長崎県ですが、船に乗っての移動なのでいつも旅行感覚です。
長崎について船を降りると同じ便に高校の時の同級生が乗っていました。私は地味で目立たない高校生でしたが、その方は面白くて人気者、ムードメーカー的存在で、当時話す機会もそんなになかったんですが、最近、意外な共通点が判明しました。
「ワンピース」です。
ちょっと前に、よく一緒に遊んでくれている子がその方と会ったときにワンピースの話で盛り上がったそうです。
「きーこさんならもっとはまってて詳しいよ」と言うと(←ありがとう、何よりの褒め言葉)
「じゃあ、このビブルカードばきーちゃんにやっちょってくれれ」と紙のきれっぱしを預けられたそうです。
それからその子が「何かよく意味が分からんかったとけど、ビブルカードば渡しちょってくれれって、預かったよ」と、届けてくれました。
この時、正直格の違いを見せ付けられました。ビブルカードっていうのはワンピースのお話に出てくるもので、新世界のある店に自分の爪を持っていくとそれを混ぜて一枚の紙を作ってくれます。別名「命の紙」といって、その切れ端を友人や家族に渡すとどんなに離れていても紙がその人のいる方向に引き合うというものです。
ビブルカードを知っていてなお活用するだなんて!!勿論、この時渡されたのはタバコの箱かなんかのきれっぱしだったらしいんですが、とんちがきいてます。やられました。
船から降りて歩いていると「よい、きーちゃん」声をかけられ
「先日はビブルカードありがとうございました」とお礼を言うと
「ほらな、ビブルカードのおかげで引き合うたじゃん」とのこと。ワンピースに対する情熱の深さをひしひしと感じた船旅でした。
すっかり夏です。学生さんのあとをおっかけて、高浜に実験助手の長谷川さんと行って来ました。首にはしっかりタオルを巻き、かき氷に満面の笑みを浮かべる私たち・・・。いくつになってもかき氷は最高です。ドライバーの村崎さんがごちそうして下さいました。ありがとうございます!!
離島実習も3班終了し、夏休みに入るためしばし休憩。学生の皆さんも五島の夏を満喫して帰られるようです。
写真をとるのに夢中になって半ズボンをほぼ海水につけてこの日は帰りました。デイサービスのレクレーションで夢中になってつくってしまった膝小僧の擦り傷と、畑仕事でつくった切り傷にちょっと海水がしみましたが、わんぱくな感じがしてほくそ笑んでしまいました。
