師走
12月です。早いもんです(-"-)最近、朝はすごく寒くて起きれません。何故か、5時くらいには目が覚めるんですけど二度寝です。常習犯です(-_-;)「スイマセン、私がやりました。」そんな感じです。二度寝すると、夢を見ます。内容はあまり覚えてませんけど、夢を見てたことは確かです。夢の記憶はどこにしまわれてるんでしょうか?夢を見ていたことをしっかり意識していないとその記憶はすぐに消えてしまいます。悪い夢ならともかくいい夢は続きも見たくなるし覚えてたいですよね。思い出もそうですね。最近の出来事はすぐに忘れてしまうというか自分の記憶にインパクトを与えるものがありません。昨日長崎新聞を読んでいたら、コラムに「記憶」について書かれてました。正確には「記憶」の鮮明度についての話でしたが、ちょっと紹介します。
年を取ると、時間が早く過ぎるように感じるのはなぜだろう。子どものころの一年はずいぶん長く感じたが、最近はまさに「光陰矢のごとし」。季節の移ろいも見定めぬうちにあっという間に過ぎていく▲時間に変わりはないはずなのに、この感覚の違いはどこからくるのか。誰もが抱くこの疑問に、「過去の出来事の記憶がパターン化され、平均化されるから」と、哲学者の中島義道さんが著書「『時間』を哲学する」で答えている▲桜を見て「また桜の季節か」と感じるのは、桜の記憶がパターン化されたから。30年前の記憶が10年前の記憶より鮮明だったりするのは、記憶の鮮明度が平均化されたから。「似たことの繰り返し」と感じ始めると、時間は短く感じる▲中島さんによると、人間は印象時間と客観的時間という二重の時間理解をしており、そのずれを「あっという間に過ぎた」という「推理」で補う。時間を速く感じるのは「ある過去の出来事があまりにも近くに感じられるとき」だ【以下略】 長崎新聞コラム「水や空」より
なるほど〜、パターン化&平均化されてるんですね。納得(^^)vでも、ちょっともったいない気もします。世の中知らないコトだらけだった幼い頃のように、今自分に起こる出来事も新鮮に感じられたらどんなに楽しい毎日だろうと考えると、ちょっぴり残念です。色々な経験から得る知識もちゃんと記憶しとおきたいですけど、いつまでも豊かな感受性を持ち続けたいですね。贅沢な話かな?!(>_<)

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