Book: 2006年10月アーカイブ


1本の映画を見終わった感じがしました

この本を読み終えた後の感想です。

以前から読みたいとずーっと思っていて、念願かなって我が手元へ。

なかなか本1冊を一気読みできる時間が持てないので、時間があるときにチョコチョコと読んでいたんですが、昨日という昨日は世界に引きずりこまれ、とまらなくなってしまい・・・・料理中でも、右手にお玉、左に【バチスタ】を持ち、読みふけりました。

結局、最後まで読みたい衝動に駆られ、やっと読破。


読み終えた感じのよさは、たまりません。
冒頭にも書いた【映画・・・・】という言葉の通りです。

それぞれのキャラが立ち、そしてその心の動きが手に取るように汲み取れ、次はどうなる?そしてどうなる?とどんどん飲み込まれていきます。

ストーリー的には、専門的(医療分野)な感じがしますが作者が現役のお医者様ということでとてもわかりやすく、医学知識のない私でもスラスラ読めました。

あとがきにもありましたが、本当はこの本

【チーム・バチスタの崩壊】

という題名だったそうです。

※【このミステリーがすごい!大賞】に選ばれたときは、【・・・崩壊】だったのが、本出版にあたり
 原作に加筆したのち、【・・・・栄光】に変わったそうです。

いやいや、久々にひきつけられる本を読みました。(読んだ後、何だか興奮して??寝付けなかった・・・)

会えるものなら【田口先生】に会いたい。

・・・・・と思ってしまうほど、本の世界にどっぷりつかった一日でした。

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