Soap bubbles

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今朝、幼児番組の中でたくさんの子供達が
シャボン玉をとばしている場面がありました。

そのBGMには当然、
童謡【シャボン玉】が流れています。

その歌を口ずさみながら、無邪気に遊ぶ子供達を
見ていたら、胸がキューと締め付けられ
目頭が熱くなってしまいました・・・・・

小さい頃から何気なく歌ってきたこの歌に
ココロを締め付けられるようになったのは、
ここ最近です。

実は、こんなことがありました。




先日、身内の法事がありました。

いつものようにお寺のお坊さんにきていただいて
お経を読んでいただいた後、いつものようにお説教がはじまりました。

小さい頃からお寺に行ったりするのが大好きだったので
お説教を聞くのも大好き!
ちなみにお経を聞くのも大好き!(眠くなっちゃいますが・・・・)

しかし、この日は違いました。

お説教の終わらないいうちから
身内も泣くし・・・・お坊さんも泣いている・・・・・
とても珍しい光景でした。

お坊さんから話していただいたお話は、
いくつかあったのですが、
その中でもとても記憶に残っているのが
この【シャボン玉】と言う歌に込められた意味。

この【シャボン玉】は、言わずとしれたとても親しまれている童謡で、
野口雨情という方の作品です。

野口雨情は明治41年3月に先妻(高塩ひろ)との間に長女をもうけましたが、
長女はわずか7日で亡くなってしまい、この悲しい出来事が
この歌詞のベースにあるとも言われているそうです。

そういわれてこの歌詞を聞いてみると
とっても無邪気なこの歌詞が悲しく・切なく聞こえてきます。


  シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ
  屋根まで飛んで こはれて消えた
 
  シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
  生まれてすぐに こはれて消えた
 
  風々吹くな シャボン玉飛ばそ


涙に包まれたお説教の後、

『申し訳ありません・・・・わたし・・・いつも涙もろくて・・・・
 この話をするたびに泣いてしまうんです・・・・・・・』

とお坊さん。

その言葉にまた、涙・・・・・

とっても印象深い法事でありました。

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このページは、秘書が2007年5月16日 12:48に書いたブログ記事です。

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