空(くう)
週末にこれが【無】の境地なのか・・・とおぼしき体験をしました。
単純作業のちょっとした肉体労働・・・・
それをもくもくとこなし・・・・すべて終了したときには、開始から約6時間ほど経過していました。
不思議なことに
途中、何でこんなことをしなければならないのかと思いが脳裏をよぎることもなく、殆ど会話をすることもなく、ただひたすらに目の前の仕事を淡々とこなし、あっという間に6時間・・・・。
炎天下での仕事だったため、知らない間に腕が日焼けしていて・・・・。
なんとも不思議な感覚でした。
仕事が終了し、気の抜けた瞬間・・・
腰と腕に激痛が・・・・・日常からかけ離れたオーバーワークに体が悲鳴を上げていました。
一緒に仕事をしていた家族は、全く辛そうな気配さえも見せず、
この仕事が終わった後も別の仕事を黙々とこなしていました。
ちょっと尊敬・・・・それに自己嫌悪・・・・
たったこれだけの仕事で、体が悲鳴をあげるなんてなんとも情けない・・・・。
でも家族はそんな私をみて、バカにするわけでもなく
むしろねぎらいの言葉をかけてくれて・・・・・・
本当に有難かった・・・。
・・・・・黙々とこなした6時間・・・・・
私の頭の中は、【無】の状態でした。
詳しくは分からないけれど、
空(くう)というのは、こんな感じなのかしらとちょっと思った瞬間でした。

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