『それぞれの岐路』

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25日付の朝日新聞で『それぞれの岐路』という特集記事がありました。。

 内容は、バリバリの仕事人だった男性が、専業主夫になってからの葛藤などを紹介している記事です。
 
 読み進めるうちにちょっと胸が苦しくなる感じがあって、ちょっといたたまれなくなりました。


 家事に追われて毎日を過ごしていると世の中に一人取り残されているような疎外感に襲われる・・・・。 自分は本当にこのままでいいのか??って自問自答を繰り返す。
 
 本当はとっても幸せなはずなのに、なんともいえない不安に押しつぶされそうになる・・・。

 公園には、主婦の子ども連れはいても、主夫はいない・・・。別に悪いことをしているわけでもないのに、
なんだか居心地の悪い空気に包まれる・・・。

 しかしながら、主夫だからと感じるという不安と主婦だから感じる不安って、さほど変わりはしないんだなぁと痛感しました。

 主夫の方はなおさらですが、家庭に入ってしまった人が、また新に仕事を見つけて働き出すというのは、なかなか難しいものがあります。
 
 特に、手に職を持っていない人が仕事を探すのは、なおさらのこと・・・・・。

 それに小さな子どもがいるというだけで、就職先が見つからなかったり、家庭の事情で仕事を休まざるを得なくなったり・・・・。

 仕事をしたくても出来ないという葛藤と闘って、毎日を過ごしている方は少なからずいらっしゃると思います。

 企業側としても、急に休んだりするかもしれないという人を雇い入れたくはない気持ちは、とってもわかります。とくに、職員数が少ないところではなおさら・・・・。

 難しい問題ですね。

 以前、同僚から

 『欲張ってはいけない。ひとつを手に入れるためには、ひとつを犠牲にする覚悟じゃないと』

というような話をされたことがあります。

 これを聞いて、そうだなぁと納得してしまいました。

 すべての幸せを同じように手に入れることの出来る人間は、ほんの一握りしかいないのかも知れません。

 ひとつの幸せを手に入れることごとに何かしらの犠牲を払わないといけないだとしたら、ちょっと肩の荷が下りる感じがしませんか?

 世の主夫&主婦の皆様。

 あまり無理しないでいきましょう!(上を見たらきりがないですもんね。)

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このページは、秘書が2006年1月26日 11:12に書いたブログ記事です。

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