『トワイライト』
今週末、重松清さんの『トワイライト』という小説を読みました。
舞台は、26年ぶりに再会した同級生がタイムカプセルを開くところから、話は始まります・・・。
読み終えた後、涙とともにちょっとばかりセンチメンタルな気分になりました。
何気に学生のときに好きだった音楽を聴いてみたり・・・・。
そういえば、私もタイムカプセルではありませんが、過去の自分から手紙が届いたことがあります。
それは・・・・中学3年の時、国語の先生が、クラスの皆に”未来の自分への手紙を書く”という課題を持ちかけました。
そしてその先生は、律義にそのクラス分の未来への手紙を保管していてくれて、大人になった私たち一人ひとりに封書で送ってくださいました。
未来への自分へ書いた手紙の存在さえも忘れていたある日・・・・。
過去の自分からの手紙がやってきました。
それは・・・・・
取り留めのない内容の手紙だったのですが、あの頃秘めていた気持ちの端々が文章に現れていて、胸が痛くなりました。
この『トワイライト』を読んで、そんなことを思い出しました・・・。
本当は重松さんの『その日のまえに』という本を読みたかったのですが、図書館では借りられており(当たり前なんですけどね・・。ただ今ベストセラーの本ですし)、重松さんの書籍の棚からふと今回借りた本とめぐり会いました。

私的には感涙しましたが、正直言って私の涙はあてになりません・・・・。
喜怒哀楽が激しいといいますか、ちょっとのことで感動してしまうたちでして・・・・
なんせ 『となりのトトロ』で、泣くくらいの人間なんで・・・・・。
ちょっとセンチな気分になりたい方は、是非どうぞ。

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