2004年8月アーカイブ
まだまだ暑い日が続きますが、来週はもう9月です。いよいよ、9月6日から長崎大学5年生の実習が五島で始まります。ここ離島研も受入準備であわただしくなりどうなるのだろうと期待と不安が入り混じっています。
実習場所等が記された学習要項の冊子も完成し、このホームページでもご紹介する予定となっております。また、可能ならば実習生を特集したページを作成できたらいいなと思っております。
またまた、台風が接近してきております。明日は、夕焼けマラソンです。中里先生が走られるので
天候が崩れないといいのですが・・・・・・・。
中里先生の日記にも書かれていましたが、敬称って本当に難しいですよね。今まで、企業に勤めていた私にとって「御侍史」という言葉は、どう読んでどういうときに使うんだろう??とずっと気になっていました。中里先生に聞いてやっと理解ができました。普通一般の企業にいると、「御中」などは日常的に使用しますが、「御侍史」はほとんど目にしたことがありません。お医者様の間では普通に使われているものと知り、こういう敬称もあるんだなあと勉強になりました。
電話の応対でもそうですが、対応に少し戸惑ってしまうことが多々あります。通常、身内(同じ会社に勤めている上司など)のことで問い合わせがあったとき、電話などで「○○は、ただいま出張中でございます。」と呼び捨てにしますが、果たして、先生、教授にもこういう応対の仕方でいいのだろうかと・・・・・・・・
接客のことは、人並みには勉強してきましたが、ちょっと戸惑ってしまいます。
なかなか、そこの業界での慣例を習得するのには、まだまだ時間が掛かりそうです。今回のように解らないことがあればどんどん恥を承知で聞いていこうと思っています。解らないことが山ほどあるので・・
社会人新人のときに、教えていただいた『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』を肝に命じていこうと思っている今日この頃です。
8時15分、ここ五島でもサイレンが鳴り響きました。そうです。今日は広島原爆の日。何気なく生活をしていると、サイレンが鳴って初めて気づいたりするものです。私も朝から出勤の準備をしていました。ウォーーーとサイレンが鳴り、はじめは何事かと驚き、しばらくして何のサイレンなのか理解しました。59年前も朝の支度にあくせくしている人たちのところを、一瞬で地獄絵図に変えてしまったんですね。サイレンを聞くたびに胸がキューっと締め付けられる思いがします。
先日、福江の商店街のイベントがあり、その一角で原爆の写真展が開催されていました。やけどを負った人たちの写真など目を伏せたくなるようなものが展示してありました。でも、ここ最近残酷な写真や行為を耳にしたり、目にしたりすることがふえ、そういうものに耐性がつきつつあるのも事実です。NEWSなどで虐待や殺人を聞いたりすると「またかっ」とさほど驚かなくなってきているのが現実です。テレビゲーム等グラフィックの技術が向上していくのと同時に、そこに登場するキャラクターも人間味を帯び、(ゾンビなどが立ち向かってくるゲームなど気持ちが悪い・・・ほど)ズバズバあいてを倒すものなど、スプラッター映画顔負けのリアルさです。ゲームの進行状況が気に食わなければリセットしてはじめからやり直す、そうすると先ほど倒した相手もまた登場する、なんだか最近の殺人事件とか、仮想と現実の世界をシンクロさせてしまっているのかもしれませんね。間違って人を殺めてしまったから、リセットしよう・・・とか。(全部が全部ではないんでしょうが・・)
かなり、話が脱線してしまいましたが、数日後、8月9日は長崎原爆の日です。かなり、私的な話なのですが、私の祖母は18歳くらいのときに長崎でそれも中心地付近で被爆し、幸いなことにコンクリート塀の守られ直接強い光を浴びずに済んだそうです。そのときの周りの光景は思い出したくないほどすさまじいものだったそうです。考えただけでぞっとします。もう二度とあのようなことはあってほしくないといや、あってはいけないと実際に経験した方は思ってらっしゃるのでしょうね・・・・・・。
ところで、原爆投下の時刻にサイレンがなるのは、長崎・広島だけなのでしょうか。小さい頃から長崎に住んでいると、サイレンが鳴るのは当たり前のようですが、他県ではどうなのでしょう?原爆の日は学校の登校日だったりとかするのでしょうか?いまの私のちょっとした疑問です。
本当に暑い日が続いています。局地的には大雨が降り、甚大な被害が出ているようです。ここ五島では、最近まとまった雨が降ることもあまりなく、このままいくと渇水になってしまうのではと少し心配しています。五島中央病院に行く途中工事されている道路があるのですが、そこで働いている方々はこの暑さ、かなりつらいのではないかと思います。なにとぞ熱中症には気をつけてください。
さてわが離島医療研究所は、毎日を忙しく過ごしています。そんな中、つい先日離島研に『加速度脈派計』のデモ機がやってきてそこで試しに検査してみることに・・・・。さすが中里先生、走られていることもあって血管年齢が 『26歳!』。実年齢よりマイナス6歳!! 以前はタバコもすわれていたようですが、ここ離島研に異動後、ぱったりと禁煙への道を歩まれているとのこと。その影響もあるのでしょうか。さすがです。
今度は、私の番です。健康に関しては、かなりの自信があったので(貧血が少しあるものの・・)意気揚々と検査に挑んだのでした。
!?!?!?!?!?!?!?どっどういうこと・・・・・・????
なっなんと、私の血管年齢は『40歳!!』 愕然としました。中里先生から「もう一度はかってみたら?」と言われ、もう一度、TRY。しっしかーし、結果は変わらず・・・・ましてや、日を変えてしてみたら
今度は『50歳!!』 なんてこと!!かなり、落胆しました。そこで、インターネットで「血管年齢」を検索してみたらそのことを詳しく書いてあるホームページにたどり着き、そこに書いてある『血管年齢が若返る5か条』とやらを発見しました。
1.禁煙する。
2.週2回、1日20分歩く。
3.食事は、腹八分目
4.ストレス解消法を見つける。
5.よい睡眠をとる。
だそうです。そこで表現されている言葉で「血管にごみをためないこと」。そうか、私の血管は、ごみだらけなんだ・・・・・5か条で私の行っていないのは、運動だけ。もう少し、体のことを考えなければならないなぁーーとしみじみしながら、今もなお、以前と変わらぬ生活を送っているのでありました。何の成長もなく、いざたいへんな事態に陥らないとなかなか行動にはうつせないんですよね。それからじゃ、何事も遅いのですが・・・
(私も走りますか・・・・夕焼けで・・・・むっ無理です。・・・)
